トップへ戻る ºÇ¿·¹æ ÄÌ¿®ÈÎÇä ¥Æ¡¼¥ß¥¹¤È¤Ï ¹­¹ð·ÇºÜ 5月中に新規お申込みいただいた方に小冊子『老後を安心させる中高年の必須知識26』を差し上げます。

最新号の目次へ
最新号の目次はこちらです
次号は6/1発売です!
定期購読申込み
半年/年間定期購読のお申込を
ネット上で受付しています。
  購読の更新・中止について

過去のタイトルを検索する
記事のダイジェスト版が毎月
届くメールマガジンです!

配信停止申込み
  最新号の目次を更新しました
  朝日新聞の報道を正せば明るくなる
『日本人が勇気と自信を持つ本』 好評発売中!
テーミスの雑誌・書籍がネット上でお買い求めいただけます
雑誌コーナー
テーミス
バックナンバー
書籍コーナー
書籍コーナー
  往来之記
  今月の立ち読み記事
  がん特集記事
  広報担当者様へ
  テーミスとは
  ご意見はこちらまで
 
トップページ 今月号の目次
注目記事 立ち読み記事 注目 がん特集
政治 経済 官僚 社会 メディア 生活&文化 国際
早耳人事 連載

<テーミスレポート> 中国は「皇太子ご夫妻&小和田家」懐柔に動く
小誌’10年1月号に掲載した評論家の西尾幹二氏の寄稿論文を巡ってネットで大論争になっているらしい。しかし、これだけ話題になるうちはまだいいが、弱体化する皇室を「政治利用」しようとする勢力があちこちで動き出している。中国政府は'12年日中国交正常化40周年を狙って皇太子ご夫妻の訪中を画策しているのだ。

<官僚> 問題官僚52人‐政・官・財界を罷り通る

菅直人副総理はやたらと「民主主義革命だ」といって「革命」という言葉を使うが、実態は官僚が裏で糸を引いて政官財界を動かしている。本誌は日本郵政社長で元大蔵事務次官の斉藤次郎氏を始めとして、政、官、財界に影響力を与える52人について徹底研究を試みた。これぞ官僚天国の実態だ!


<社会> 国税庁−ついに「宗教法人課税」に動き出す
最近、宗教法人を隠れ蓑にした脱税事件が立て続けに起こっているが、国税庁は宗教法人課税の強化に向けて動き出したらしい。その本丸は巨大宗教団体・創価学会であるという。折しも矢野絢也元公明党委員長が『私が愛した池田大作』という著書を出版。そのなかで「学会が絶対譲れないもの」として国税庁の調査を阻止してきたことについて触れているのだ。池田大作名誉会長の「公私混同」疑惑についても国税庁の眼は光っている。

<経済> デフレ放置の恐怖‐国の経済と生活が破綻するとき
10年以上続くデフレ。同時期に激増した自殺者数は、WHO基準でみると年間10万人を超える。デフレの原因は、米国が日本に要望を突きつける「対日改革案」だとの分析もあるが、日銀、政府は無策なままで…。

<国際> 中国軍「尖閣諸島→沖縄攻略」へ動き出す
今年3月、中国は尖閣諸島など太平洋の「争う島々」の所有権を宣言する新法「海島保護法」を施行する。中国は、韓国による竹島の軍事占拠を手本に、海軍を大軍拡して、尖閣諸島、そして沖縄までをも飲み込もうとしているのだ。

トヨタなどが標的にされて
米中は日本の自動車「排撃」で手を結んだ
組織的なクレームや[日本の環境車締め出し法案]に加えバフェット氏の中国支援も
(最新号より注目記事を全文掲載)

ページトップへ
慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
ページトップへ
 
'12年日中国交正常化40周年を狙って
中国は「皇太子ご夫妻&小和田家」懐柔に動く
小誌の西尾幹二論文を巡ってネット上で大激論中だが皇室の危機は日本の崩壊だ
 
 
・鳩山首相「安子マネー」の愛人譲与疑惑を追う
・自民党復活へ「舛添新党」か「平沼新党」か?!‐国民新党やみんなの党などと連携して保守結集を!
・池田大作創価学会名誉会長「市川雄一復帰」の権謀術数‐池田氏本人の国会喚問阻止と学会への造反を止める
・長妻昭厚労相を見くびる厚労官僚の復讐‐「職員締めつけ」と「不勉強」に“長妻はずし”が進むが
・平野博文官房長官「調整能力ゼロ」のお粗末‐社会党議員秘書からスタートしたが官邸の采配は無理
【特集】 小沢「独善政治」の内幕
(1)小沢外交「中国&韓国ベッタリ」の恐ろしさ‐「天皇家は韓国から来た」発言や”朝貢”の意図を暴く
(2)石川知裕衆院議員( 元小沢一郎書生→秘書)の奴隷時代を明かす‐元日に小沢邸に駆けつけた議員と元秘書との扱いは対照的
(3)東京地検特捜部「小沢逮捕」へ執念燃やす‐ヤメ検・則定衛氏に頼って逆襲を計るが
 
 
・米中は日本の自動車「排撃」で手を結んだ
・スズキ‐VW「強者連合」でサバイバルへ‐鈴木会長の交渉術で成功したが「焦り」も見え隠れ
・日本振興銀&新銀行東京に深まる「懸念」‐振興銀への金融庁検査は長引き新銀行は赤字たれ流し
・三越「最大の危機」が示す百貨店の末路‐売却金未入や大量リストラでも石塚社長は居座るが
・ドバイ崩壊は巧妙に「日本」を巻き込む‐世界中のカネをかき集めたが邦銀の債権はこれから
・新リーダーかく語りき 益本 康男 クボタ社長 ビジネスは「原因」と「結果」、なぜ売れるのか徹底的に考える
・人物プリズム 西田 厚聰 経済人の「政治力」‐東芝社長就任時から日本経団連会長を目標にしたが
・早耳人事 経団連/三菱電機/伊藤忠/Jフロント/大商/観光庁/日本郵政/国税庁/日本経済センターほか
 
 
・財務省の策謀‐かくて政界&官界蹂躙へ‐特別会計から目をそらすための「事業仕分け」に踊らされ
・問題官僚52人政・官・財界を罷り通る-日本郵政社長の斎藤次郎氏から松井孝治まで
 
 
・不祥事&醜聞の連鎖拡大を阻止する法‐タイガー・ウッズと酒井法子
・学校を悩ます「問題親」がさらに暴走する‐いまや学校は苦情や不満の捌け口となり教師は萎縮して
・教科書から「竹島」を消した日教組の卑屈‐民団から選挙支援を受けた鳩山首相は「日本の盧武鉉」だ
・「住民訴訟」で地方自治体の不正を暴こう‐東京&大阪高裁の判決が癒着議会を退けて
・国税庁ついに「宗教法人課税」に動き出す‐最大のターゲット創価学会に国民の怒りと関心は頂点へ
・デフレ放置の恐怖‐国の経済と生活が破綻するとき‐米国の「対日要望書」が元凶か
 
 
・河村名古屋市長「住民税10%カット」の荒い鼻息‐名古屋弁を駆使し市議会との対決に勝って公約を実施
・勝間和代&野口美佳 作られた「虚像」の裏‐マスコミは彼女らのわけありの生き方を美化したが
・鳩山幸を持ち上げるテレビ局の「無定見」‐偽装献金スキャンダルの“火消し”に使われた
 
 
・雑誌&TVの「グルメ情報」を信用するな‐内側をのぞくと店との癒着やお寒い取材が続々と
・「笑い」が健康をもたらし病気をKOする‐ストレス値が減り免疫力も高まると科学的に証明された
・連載 がん撲滅のために 「がん」患者は最期まで徹底闘病する‐患者も家族もあきらめるな
・がん撲滅の最新療法 ガンマナイフの威力‐進化する放射線治療
 
 
・「反米テロ戦士」世界&日本で蜂起を窺う‐アフガンからイエメンへオバマの外交安保政策の欠陥
・北朝鮮「デノミ」が後継者決定富裕層制裁で失敗し始めた‐一挙両得を狙うが国内混乱で難民が日本・韓国・中国へ
・中国軍「尖閣諸島→沖縄攻略」へ動き出す‐天皇陛下「南京訪問」だけではない
・オバマ「3万人増派→’11年撤退」の深層‐カルザイ政権やタリバンへのメッセージにも批判の声
ページトップへ

 
   
ページトップへ

・日本警世 民を泣き寝入りさせる北朝鮮との国交にNOを   ジャーナリスト 高山 正之
・人間面白学 自分を確認して楽しむ「思い出」は商売になる   井原 哲夫
・「原子力発電」最前線を行く106 もんじゅ「運転再開」は世界に影響する
・知識人はどこに グーグルが撤退を考える中国当局の「情報統制」   安井 太郎
・大喝 民主党よ驕ることなかれ
・THEMIS EYE 小沢幹事長に囁かれる女性スキャンダル情報
・THEMIS LOBBY 鳩山首相の母方の祖父 石橋正二郎氏の女性観
・メディア探偵 テレビの安易で無責任な扇情&事大主義を斬る
・楽天家の人生発見 16歳の息子は世界的な音楽家 高橋三千綱
・単刀 平成22年、日本の運命が決まる
往来之記(編集後記に代えて)

ページトップへ

表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

Copyright (c) 2002- Themis Co.,Ltd All Rights Reserved.
このサイトに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
当ページへのご質問・お問合せは【こちら】までお願い致します。