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<お知らせ> 11月中に新規お申込みいただいた方に小社刊の健康情報誌『くらしとからだ』を差し上げます。

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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
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(編集後記に代えて)

 小誌は今月号から創刊27年目に突入しました。52歳で講談社を辞め、学研と組んだ週刊誌が休刊となり、57歳で独立しました。編集面はともかく営業面にはど素人の私です。無謀とも思える出発でしたが、大勢の人たちに支えられたからこそ27年目が迎えられたわけです。  まず読者の皆さん、拡販や広告で応援して下さる企業や団体の皆さん、それに小社のスタッフに改めてお礼を申し上げます。読者からのハガキや手紙の批判や要望には全部目を通しています。購読者リストも折に触れて見ては、「こんな方が読んでいて下さるのか」と小誌を通じた縁を噛みしめています。  ご高齢の読者から「もう目が悪くなって読むのが辛くなったから購読を止めたい」という連絡も貰いますが、「よくぞ今まで」と感謝するばかりです。もう私が拡大鏡で文字を追っているのですから、小誌も活字を大きくする時期かなとも思います。

 正直、やや疲れてきましたが、それを口にすると、矍鑠たる大先輩から「なにをいっているのか!」と叱咤されます。鐘紡や日本航空のトップを歴任した伊藤淳二氏、ユニークな企業・非破壊検査社主の山口多賀司氏、東京赤坂にある前田病院総院長の前田昭二氏などで、電話や手紙で小誌への感想や要望と共に必ず「頑張れ」と激励されます。  そのほか、お名前こそ挙げませんが、大企業のオーナーから各世代の友人まで、貴重な情報から最近の刺激的な事件の内幕まで教えてくれる人が大勢います。ありがたいことです。  ネットに押されて、出版界は厳しい時代を迎えていますが、皆さんの応援に力づけられ「もうひと踏ん張り」と決意したところです。

 積水ハウスが55億円詐取された事件では、約10人が周到に役割分担していました。高齢者を狙った「振り込め詐欺」も、最近は警察官、弁護士、証券会社の幹部などになりすました巧妙な手口が増えています。最近、友人と身内が狙われましたが、最初は息子を名乗った電話だったものの、次々に弁護士や会社の上司と名乗る男が追い込むように電話してきたといいます。  友人も身内も80歳でつれ合いを亡くしひとり暮らしでした。詐欺師たちは、家族構成から高齢者の現状まで調べ尽くしているとしか思えません。彼らはさらに狡猾な手口で迫ってきます。「還付金があります」などのうまい話にもご用心です。  本庶佑教授の「オプジーボ」はがん患者と家族を勇気づけます。数年前に奥さんをがんで亡くした友人は「効果がなくてもいいから一度試したかった」と悔しがっていました。妻を11年前にやはりがんで亡くした私も、まったく同じ思いです。


編集主幹 伊藤寿男

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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