特集記事

2025.06.06

2025年5月号ダイジェスト情報|特集記事

注目記事(ダイジェスト版)

年金制度「改悪」へ‐主婦や中小企業虐めだ

国民にとって最大の関心事である「年金制度改革」が、夏の参院選を控えて”先送り”される。しかし、その先には実質的に「厚生年金」と「国民年金」を統合し、制度の破綻をごまかそうとする厚労省の動きがある。もの言わぬ主婦や中小企業を狙い撃ちする「年金改悪」だ!

石破首相‐「消費減税」できず財務省&野田立憲に縋る

夏の参院選を控えて、永田町のテーマは「減税」の議論一色になってきた。自民党内からも「消費税減税」の突き上げを受ける石破茂首相だが、それを阻止しようとする財務省が猛烈な動きに出ている。「非関税障壁」n解消にもつながる消費税ゼロ政策に踏み切れず米国は石破政権を見捨てる!

三井住友&あいおい‐「合併」で新展開狙う

三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険が`27年4月を目途に合併することが明らかになった。「業界№1」の損保会社が誕生することになるが、損保業界を巡る近年の不祥事が合併を後押しした側面が大きい。合併後の海外展開戦略も見通す。

高輪ゲートウェイ‐「次世代東京」の尖兵へ

3月27日、JR「高輪ゲートウェイ駅」に隣接する「TAKANAWA GATEWAY CITY」がまちびらきを迎えた。JR東日本グループが単独で手がける初の大規模複合開発で、来春にはグランドオープンとなる予定だ。将来的な来街者数は13万人(JR恵比寿駅と同規模)に上ると見込まれており、ロボット技術やSuicaの高度利用などの先進的取り組みが注目を集めている。周辺エリアを含めた広域開発も本格化し始め、かつて江戸の入り口だった東海道の要衝が「新たな東京の玄関口」として動き出した!

雅子さま‐行事「遅刻」連発に批判噴出す

雅子さまが御公務を精力的にこなしている。今年は戦後80年の節目で『慰霊の旅』が続くが、平成のときと決定的に違うのが、地元住民との触れ合いがほとんどないことだ。SNSでは人気の天皇御一家だが、度重なる雅子さまの遅刻など不安要因は多い。

フジテレビ戦慄‐「非情外資(ダルトン)」襲来す

いまフジテレビは米投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」による改革を迫られている。北尾吉孝SBIHD会長、村上世彰氏の長女・野村絢氏(旧村上ファンド)も参戦して不動産部門の切り離しなどを求め、株主総会へ向け現経営陣とのバトルが始まった。

創価学会=公明党に走った「緊張」の全容

本誌には毎月、学会内の内部告発や極秘情報が寄せられてくる。「政治と宗教」の問題に悩む学会員は激増しているが、上層部は選挙活動に邁進中だ。そんな中、元公明党地方議員の有川靖夫氏が学会=公明党の「政教分離」の実態を暴露し永田町を騒がせている。

前立腺がんー早期発見→「最適治療」選べ

毎年約8万7千人が診断される前立腺がんは、日本人の男性に部位別では最も多いがんだ。早期発見さえすれば完治も可能だから、罹患リスクが上昇する50歳から検診を受けるべきだ。根治的治療には手術と放射線療法があり、いずれも患者の負担が減るように進化している。5年生存率は98.4%といわれるが、検査で発見できない微小ながんがあった場合には、再発のリスクもあるから油断は禁物だ。先端治療も身近になってきているから、率直に相談できる医師を見つけることが大切だ。

トランプ相互関税‐米国経済は「自滅」へ

トランプ政権による「相互関税」で世界経済は混乱に陥っている。そんななか懸念されるのが、米国債売却による米長期金利の上昇だ。これにより、「商業用不動産担保証券」(CMBS)が恐慌の発火点になる可能性が高くなってきた。

 

今月号の掲載記事一覧

・年金制度「改悪」へ‐主婦や中小企業虐めだ
「106万円の壁」撤廃を契機に第3号=主婦年金をなくし厚生年金に切り換えようと

・石破首相「消費減税」できず財務省&野田立憲に縋る
・吉村維新代表‐万博混迷&斎藤兵庫県知事居座り迫る‐参院選へ離党や不祥事が
・自衛隊‐「統合作戦司令部」で複合危機へ‐南雲憲一郎司令官が陸海空統べる
・玉木国民民主代表‐いま「首相」に一番近い男‐「減税」唱えて世論引きつけ
・憲法改正へ向けて7 日本国憲法‐「前文」はコピペの産物だ─────駒澤大学名誉教授 西 修
・《政官パトロール147》「高額療養費」混乱‐首相&厚労省が無策だ───ジャーナリスト 横田由美子

・三井住友&あいおい‐「合併」で新展開狙う
・スズキ‐「インド市場」好調も新難題襲う‐「トランプ関税」乗り越え
・時田富士通社長‐英冤罪事件&内なる敵と対す‐社内改革と財界活動に暗雲が
・「トライアル」の西友買収に勝算ありや‐九州拠点に急伸のディスカウントストア大手が
・高輪ゲートウェイ‐「次世代東京」の尖兵へ
・《挑戦企業84》佐々木活字店‐活字文化の技術守れ!─────政策研究大学院大学名誉教授 橋本久義

・雅子さま‐行事「遅刻」連発に批判噴出す
・中国人‐「不動産・教育・医療費」乗っ取りへ‐「お人よし日本」が侵蝕される
・福井県‐「子育て」優遇や「観光」全開で燃える‐幸福度ランキング10年1位!

《特集 メディアを斬る》
・フジテレビ戦慄‐「非情外資(ダルトン)」襲来す
・NHK稲葉会長‐放送100年で再選に執心も‐「紅白」や「のど自慢」を垂れ流し
・朝日新聞‐300万部危機&記者醜聞襲う‐石破礼讃報道や『赤旗』追随続く
・読売新聞‐部数減&若手流出に揺れる‐山口寿一グループ本社社長は「経営多角化」へ
・ふるさと納税「過熱」‐東京の「逆襲」始まる‐地方活性化の初心を忘れるな
・創価学会=公明党に走った「緊張」の全容‐旧統一教会「解散命令」の波紋
・《快人録》深見東州‐絵画・歌唱・料理で世界に活!‐第25回「バースディ個展」に大喝采

・前立腺がん‐早期発見➡「最適治療」選べ
・富士山爆発‐大量火山灰で「生活」壊滅へ‐個人ではどう対策すればいいか?
・塩野義製薬‐厚労省「行政指導」の㊙顚末‐手代木社長の言動にも問題が
・エネルギー新時代26 原発‐地域と連携し「安全と信頼」確保へ‐伊方・女川・川内など
・《中高年ノート167》「葬儀とお墓」が変わる‐合祀・樹木葬・墓友へ‐「お墓はいらない」が増えた

《特集 世界激震》
・トランプ相互関税‐米国経済は「自滅」へ
・トランプ政権‐「機密漏洩&関税」で分裂へ‐側近の弛緩と暴走止まず
・欧州&カナダ‐「反米国」で防衛・経済再編へ‐トランプ氏の暴走に反発し
・北朝鮮‐プーチン&トランプ頼み延命へ‐中国との関係は冷え込むも

京セラ/ソニー生命/マルハニチロ/王子HD/オリエンタルランド/ニッスイ/花王

・日本警世  支那が生んだ「夫婦別姓」は纏足に並ぶ女性蔑視の伝統だ ジャーナリスト 高山正之
・日本異人伝  鍋島直茂⑴‐竜造寺家を支え大名に上り詰めた武将 東京大学史料編纂所教授 本郷和人
・動物的人間論  石破首相‐「情報のアップデート」できず 動物行動学研究家 竹内久美子
・快刀乱麻  立花孝志N国党党首襲った「一匹狼」を追って ジャーナリスト 三枝玄太郎
・大 喝 憲法審査会の怠慢許すな
・政官界の内幕 岸田前首相「石破後」を視野に麻生・茂木・小池と連携強化へ
・THEMIS LOBBY 「書店振興策」で結束へ 経産と読売が利害一致
・社会短針 松本人志‐復帰工作またも成らず
・テレビ短針 『あんぱん』‐出足よく期待膨らむ 桧山珠美
・スポーツ短針 大谷翔平‐「絶賛」の裏のカネ事情
・他人に話したくなる話 笹沢左保&森村誠一の「元カノ」と
・往来之記