特集記事

2025.06.03

2024年8月号ダイジェスト情報|特集記事

注目記事(ダイジェスト版)

東京女子医大‐「女帝」よ決意の告発聞け

名門医大・東京女子医科大学(東京都新宿区)が大揺れだ。今年3月、不正経理の問題で同大本部や岩本絹子理事長の自宅などに警視庁の捜査が入ったが、岩本氏は理事長の椅子にしがみついている。複数の医師や職員らが思い余って本誌にさまざまな疑惑を告発した。

岸田首相「電撃退陣」へ‐菅&麻生が決行す

日本にとって最も重要な米国の大統領選が揺れ動いているというのに、岸田文雄首相は周囲に「『もしトラ』なんてない」と洩らしているという。側近の木原誠二前官房副長官がいうように9月の総裁選で「再選」を狙うが、菅・麻生元首相らが「ポスト岸田」で動き出した。

安倍「暗殺」の闇へ 追悼より真相究明だ

安倍元首相の「暗殺」から2年が過ぎたが、山上徹也被告の公判はいっこうに開かれない。それなのに山上周辺からは情状酌量を求める動きが目立つ。トランプ銃撃事件で改めて本件の黒幕の存在が炙り出されるなか、一刻も早い真相究明をしなければならない。

財務省&国税庁の「税金取りすぎ」許すな/h4>

財務省の新次官人事が発表されたが、ポイントは将来のエース・坂本基氏が次の次官を狙う「官房長」に就任したことだという。岸田首相が打ち出した「定額減税」はまやかしであり、将来的には「消費税19㌫」を目論んでいるのが財務省中枢の考えだ。新人事はその布石になる。

雅子さま‐「国母」の行く末に不安渦巻く

英国を国賓として公式訪問された天皇皇后両陛下。華やかな歓迎式典等の様子が注目された一方で、雅子さまの御静養が想像以上に多く、陛下の〝一人ぼっち公務〟が際立つものだった。こうした事態にメディアも批判的な論調のものが増えてきている。「皇室危機」の深層を追及した。

原田稔創価学会会長-ローマ教皇「謁見」の大波紋

公明党・創価学会が揺れている。9月の党大会を前に山口那津男代表の進退が取り沙汰されるなか、学会では原田会長がフランシスコ教皇と会見。そこには東大閥の原田会長路線と池田大作名誉会長の長男・博正氏をはじめとする池田ファミリーの対立がある。

「クマ被害」増大‐現地の怒りと不安聞け

昨年度、過去最多の被害者を出したクマ被害は今年度もとどまりそうにない。ドングリの凶作、クマの増加などが原因のようだ。自治体がクマを殺処分すると悲惨な被害の実態を知らない人たちから苦情の電話が殺到するが、日常生活はクマ被害と隣り合わせだ。クマと人間の軋轢を解決する対策が急がれる。

膵臓がん制圧へ「画期的新薬」治験始まる

他のがんと比べ圧倒的に低い膵臓がんの5年生存率を、約60㌫レベルにすることを目指し高知大学発ベンチャーが新薬開発に挑んでいる。国立がん研究センターも微小な膵臓がんを発見する画像診断技術を開発中だ。地域ぐるみの早期発見プログラム、新薬、新技術で膵臓がんも「治せる」がんに!

トランプ「過信→暴走」‐暗殺計画止まず

トランプ銃撃事件で米国はさらに「分断」が進み、日本にも大きな影響をもたらす。バイデン大統領が撤退し、カマラ・ハリス副大統領が有力となったいま、米国はますます対立を強めている。一方、共和党の副大統領候補J・D・バンス上院議員の言動を分析すると、日本に対するとてつもない要求が予想される。

習近平‐海警局操り「尖閣」占拠を企む

中国海警局の艦船が連日、尖閣諸島周辺を航行し、領海侵入が多発している。外交関係者は「今年中に日本の漁船が中国海警局によって拿捕される事案が起きるだろう」と警鐘を鳴らす。台湾、尖閣を狙う習近平の戦略に迫る。

 

今月号の掲載記事一覧

・東京女子医大‐「女帝」よ決意の告発聞け
複数の医師や職員が思い余って理事長の専横、金銭疑惑、木下グループとの関係を訴えた

・岸田首相「電撃退陣」へ‐菅&麻生が決行す
・安倍「暗殺」の闇へ 追悼より真相究明だ
・小池東京都知事‐健康不安・後継抜擢が危険孕む‐自民復党→首相挑戦も消えず
・未熟で傲慢‐斎藤兵庫県知事の「超パワハラ」暴く‐「命かけた告発」を踏みにじった
・吉村大阪府知事‐斎藤擁護&万博迷走を衝く‐斎藤氏「横暴」に甘く万博は赤字か
・海上自衛隊‐不正続出は誤れる「絆」から‐特定秘密漏洩から川重との癒着まで
・《政官パトロール138》石丸伸二前安芸高田市長‐都知事選「2位」の秘密───ジャーナリスト 横田由美子

・財務省&国税庁の「税金取りすぎ」許すな
・「超食料危機」襲う‐飢えと混乱に備えろ‐国内の大災害や海外の紛争で
・株主総会激震‐経営陣へ新提案殺到す‐個人株主から「物言う株主」まで
・三井不動産を「都庁と癒着批判」が襲った‐都庁幹部の天下りが発覚し
・アクセンチュア‐東大就職人気№1の秘密‐DX需要増で業績は好調だが
・《挑戦企業75》大塚啓治‐オオツカ・ガス エンジニアリング率い全国飛び回る─────政策研究大学院大学名誉教授 橋本久義

・雅子さま‐「国母」の行く末に不安渦巻く
・「JAXA」サイバー攻撃に国家機密危うし‐中国系ハッカーか内部犯行か?!
・ふるさと納税‐仲介業者斬りの「闇」暴く‐岸田文雄・財務省vs.菅義偉「戦争」とも
《特集 メディアを斬る》
・共同通信‐誤報「大失態」に批判高まる
・フジテレビ‐視聴率低迷&現場混乱続く
・日本学術会議‐「税金」に集って反省なし‐自国の安保より中国の軍拡協力へ
・「国民スポーツ大会」ついに廃止論噴出だ‐各知事から負担増に猛批判が!
・インバウンド激増‐「観光公害」の惨状見よ‐富士山、京都、鎌倉、地方都市などで
・原田稔創価学会会長‐ローマ教皇「謁見」の大波紋‐池田大作氏も出来なかった
・ああ学童疎開船‐1千500人が海に消えた──────────ノンフィクション作家 早坂隆
・「SNS詐欺」‐儲け話や有名人が危ない‐被害者どころか共犯者になるぞ
・「クマ被害」増大‐現地の怒りと不安聞け‐捕殺か共生か─新対策も出たが
・学校・各種教室・学習塾の「性被害潜伏」防げ‐子どもと保護者の安心へ

・膵臓がん制圧へ「画期的新薬」治験始まる
・《エネルギー新時代17》核のごみ(最終 処分場)‐玄海町(佐賀県)で文献調査へ‐原発推進の要だ
・〈中高年ノート158〉熱中症恐るべし‐脳障害や臓器不全へ‐8~9月も油断するな

・トランプ「過信➡暴走」‐暗殺計画止まず
・プーチン&金正恩‐「悪の軍事同盟」で疾る‐露朝両国の「国内不安」高まるなか
・習近平‐海警局操り「尖閣」占拠を企む

出光興産/三菱電機/JSR/松井証券/コーセー/シャープ/塩野義製薬

・日本警世 ユダヤ人の歴史を知れば「まともな和平案」が生まれる  ジャーナリスト 高山正之
・日本異人伝 井伊直政‐「筆頭武将」だった徳川四天王の一人  東京大学史料編纂所教授 本郷和人
・動物的人間論 「パパ活・頂き女子」は動物の常識だった  動物行動学研究家 竹内久美子
・大 喝 自衛隊を憲法で国防軍に!
・政官界の内幕 蓮舫氏が「敗戦批判」に猛抗議 怒りの「攻撃投稿」を続けるが
・THEMIS LOBBY 9月で成年の悠仁さま 国際会議参加に不安が
・社会短針 致死率30%「人食いバクテリア」流行
・他人に話したくなる話 今東光は学歴無用を地で行った
・スポーツ短針 カズ(三浦知良)‐57歳現役続行の秘密
・経済短針 セブン‐イレブン「7NOW」急伸
・小社から読者の皆さまへ
・往来之記