特集記事

2025.06.03

2024年6月号ダイジェスト情報|特集記事

注目記事(ダイジェスト版)

小池東京都知事危うし‐3選阻止へ「強敵」が立つ

4月の目黒区長選、衆院東京15区補選で応援候補が敗れた小池氏は悲願の国政出馬→初の女性首相を断念せざるを得なくなった。だが都知事3選も学歴詐称問題がくすぶり続け、立憲民主党の蓮舫参院議員らが続々出馬を決めている。小池氏の戦略を追った。

岸田「電撃総選挙」‐政権死守へ奇策出す

岸田文雄首相は支持率の低下や政治改革への批判もまったく気にせず、自らの手で解散・総選挙に臨むことをあきらめていないという。9月の総選挙を前に内閣改造・党役員人事を断行するつもりで調整に入っている。もはや〝敵〟となった茂木敏充幹事長を斬り、国民の人気が高い石破茂幹事長起用で動く!

植田日銀‐「追加利上げ」驀進で自滅へ

「覆面介入」の後も止まらない円安に植田和男日銀総裁が焦りを募らせている。さらに自身の発言が「円安容認」と捉えられ、円を売り叩かれるなど、混乱要因にもなってきた。そうしたなか、植田氏は「追加利上げ」に意欲を見せ始めている。

日本郵政‐「郵便事情悪化」の改善急げ

郵政民営化の失敗が郵便事情悪化を招いている。普通郵便の翌日配達は原則廃止され、週末などを挟むと4日以上かかるケースもある。秋には料金も値上げになるが、自民党の議員連盟は郵政民営化法を改正し、ゆうちょ銀・かんぽ生命との連携強化を訴えている。

愛子天皇待望が「インスタ効果」で上昇も

宮内庁広報室が4月から開始した「インスタグラム」が好調だ。それとともに、報道各社の世論調査で「女性天皇容認」が大きな支持を得るなど、「愛子天皇待望論」が確実に高まっている。安定的皇位継承策の行方と天皇家を巡る不安要因を追及した。

読売集団「築地開発」で朝日新聞蹴散らす

築地市場跡地の再開発事業がいよいよスタートするが、目玉は約5万人収容可能なマルチスタジアムだ。読売巨人のオーナーでもある読売新聞グループ本社の山口寿一代表取締役社長は名言を避けながらも「(スタジアムを)使ってみたい」と、東京ドームに代わる次の〝本拠地〟をにおわせた。背景には読売と朝日新聞との最終戦争があった。

創価学会女性部の「政治離れ」が始まった

公明党が政界に進出し68年-。創価学会政治部門を支えてきた「女性部」の力が池田大作名誉会長の死去でパワーが急落、消滅の危機にある。永石女性部長らが部員を激励するが学会員の高齢化、女性の進出などで女性部の集票能力に疑問の声が投げかけられている。

歯周病を侮るな‐全身病を引き起こす

日本では45歳以上の2人に1人が罹患しているといわれる歯周病。歯垢にすみついている歯周病菌が歯茎に炎症を起こしたり、歯を支える歯槽骨を溶かして、歯が抜け落ちる原因を作る。しかも歯周病菌は増殖すると血管に入り込み、全身を巡って動脈硬化を起こし、心臓や脳にも問題を起こすのだ。これからは歯だけでなく口内環境のケアも欠かせない。

トランプ-妻3人&子5人は「男の手本」だ

アメリカ前大統領のトランプ氏は、これまで結婚と浮気を繰り返し、3人の妻との間に5人の子を得ている。3人の妻ごとに子孫を増やしたことは、一夫一妻制の下では卓越した遺伝的バリエーションの実践であると、気鋭の動物行動学研究家の竹内久美子氏はトランプ氏の女性遍歴を高く評価する。

 

今月号の掲載記事一覧

・小池東京都知事危うし‐3選阻止へ「強敵」が立つ
東京15区補選で惨敗し学歴詐称問題では新たな疑惑が─都知事選は乱戦へ

・岸田「電撃総選挙」‐政権死守へ奇策出す
・麻生太郎‐「岸田後」へ茂木・上川・河野操る‐早くもトランプの信頼も得て
・維新大混乱‐「万博危機」に打つ手なし‐橋下徹から吉本まで動員するが
・外務省‐内部からの「媚中」猛批判に狼狽す‐山上信吾&垂秀夫両元大使が
・世耕弘成‐二階親子潰し「衆院➡総裁」望む‐安倍派「不正事件」で無所属だが
・塩谷立元文科相に「光り輝く」復活あるか‐安倍派5人衆と森喜朗氏の「君が責任とれば」を拒否した
・政治不信‐国会議員の「未熟&醜態」で増す‐パパ活・男漁り・無責任な言動に
・《政官パトロール136》財務省‐植田日銀総裁に「円安」の責任取らせる──ジャーナリスト 横田由美子

・植田日銀‐「追加利上げ」驀進で自滅へ
・企業トップが「女性醜聞」で辞任するとき‐ウエルシア社長の例を機に
・花王‐「物言う株主」に襲われ醜態晒す‐「アナザー花王」失速に反発が
・積水ハウス‐「米国強化」が危機加速す‐「地面師」事件の余波が続き
・村上世彰‐北尾SBI社長と組み「3大銀行」追う‐「あおぞら銀行」を標的に
・サイゼリヤ‐「値上げせず」貫き進撃続く‐「外食産業」価格高騰で苦戦中も
・いま名古屋が熱い‐産業から観光まで世界が認めた‐『タイム』誌が推し「ジブリ」には客が
・日本郵政‐「郵便事情悪化」の改善急げ‐日本郵便・ゆうちょ銀・かんぽ生命の連携強化だ
・エヌビディア‐「半導体覇者」の戦略追う‐「日の丸半導体」にも影響が
・《挑戦企業73》三松‐「小ロット製造業」究め独走する─────政策研究大学院大学名誉教授 橋本久義 80

〈特集 皇室激震〉
・愛子天皇待望が「インスタ効果」で上昇も
・秋篠宮家‐悠仁さま「東大進学」に注力す
・警察庁‐「新犯罪集団トクリュウ」撲滅へ精鋭投ず‐「SNS」利用の凶悪犯罪へ
・大学入試激変‐東大・京大から早慶まで‐総合型選抜や学校推薦が主流に
・創価学会女性部の「政治離れ」が始まった‐池田名誉会長死去でパワーが急落へ
・半田晴久‐「男子ゴルフ」の世界挑戦へ喝!‐ISPS HANDA欧州ツアーで
・藤原定家‐「偉大な歌人」に隠された正体‐「古今和歌集注釈本」発見が暴く
・宝塚パワハラ事件‐劇団&当事者「反省」なし‐宙組若手の退団が続くなか
・LGBT理解増進法‐政治&教育現場大混乱に‐教科書の説明も不穏当だ
・パパ活女子‐中高年がのめり込む事情‐妻への不満や癒やしを求めて

〈特集 メディアの内幕〉
・読売集団「築地開発」で朝日新聞蹴散らす
・朝日新聞‐角田克新社長でも迷走続く

・歯周病を侮るな‐全身病を引き起こす
・《エネルギー新時代15》原発‐「再稼働」で電力需要激増に備えろ‐柏崎刈羽・女川・島根など

・トランプ‐妻3人子5人は「男の手本」だ────エッセイスト・動物行動学研究家 竹内久美子
・政府&公安警察‐北朝鮮の「不正」に沈黙続く────安全保障問題専門家(元・国連安保理北朝鮮制裁専門家パネル委員) 古川勝久

東芝/三菱自動車/農林中金/富士ソフト/味の素AGF /スカイマーク/経団連

・日本警世 広島の原爆や東京大空襲が米国の女子供狙う「残忍」示した  ジャーナリスト 高山正之
・日本異人伝 榊原康政(1)‐武辺から武将になった四天王の一人  東京大学史料編纂所教授 本郷和人
・大 喝 「原爆」を弄ぶ奴らを許すな
・政官界の内幕 輿石東氏の「出版記念会」で 麻生氏と小沢氏が「舌戦」を
・THEMIS LOBBY 田原総一朗氏「卒寿」に 創価学会幹部が参集へ
・社会短針 森永卓郎‐病床から「財務省」攻撃す
・テレビ短針 秋山竜次(ロバート)の人間力が見せる 桧山珠美
・エンタメ短針 鈴木おさむ‐テレビの表裏を見た男
・小社から読者の皆さまへ
・往来之記