特集記事

2025.06.03

2024年5月号ダイジェスト情報|特集記事

注目記事(ダイジェスト版)

首相は政治資金連座制&中選挙区制決定せよ

今回の裏金問題で国民が怒っているのは、国会議員が実質的な脱税をしていたからだ。国民の政治不信に応えるためには政策活動費の使途公開、連座制、そして選挙制度改革が必要だ。本誌は衆院選挙区の「10増10減」を廃止し「新・中選挙区制」を提案する!

岸田首相‐小池都知事・上川外相押さえ「6月解散」狙う

国賓待遇として訪米した岸田文雄首相は、すっかりご満悦だが、国内政治は「逆風」が続いている。しかし6月に定額減税を実施することで国民にアピールするつもりだ。本誌が入手した岸田側近〝メモ〟にはライバルを押さえ「6月解散」に行けると踏んでいるようだ。

植田日銀総裁‐「超円安&物価高騰」に次の手探る

黒田日銀の残滓に苦しむ植田和男日銀総裁。「マイナス金利解除」後は緩和継続でソフトランディングを狙っていたが、止まらない円安と物価高騰が襲う。さらに中東の混乱でますますインフレ懸念が高まってきた。追加利上げへの道筋を追及した。

小林製薬「紅麹サプリ」健康被害拡大す

腎機能障害が問題になっている小林製薬の紅麹関連サプリ。紅麹は'70年代から血中コレステロールを下げる作用が注目されていたが、海外では使用への注意喚起もされていた。今回問題となったサプリは、アベノミクスの一環で、政治主導で誕生した「機能性表示食品」の一つ。安全性を巡り、厚労省や消費者庁が制度見直しの検討に乗り出した。

皇位継承‐「女性皇族」の行方に不安あり

各党における皇位継承議論がようやくまとまってきたが、このままでは「女性皇族」を取り巻く環境は不安定なままだ。女性皇族を巡る将来不安と、世間の人気とは裏腹に、皇室関係者から高まる天皇家批判の内実に迫った。

小和田恆元国際司法裁判所所長‐「国連主義」では国守れず

皇后・雅子さまの父で愛子さまの祖父にあたる小和田恆氏の言動に関係者から疑問の声が出ている。外務次官当時にハンディキャップ国家論を説いた小和田氏だが、天皇陛下に「国連中心主義」を〝御進講〟しているとの話も出てきた。皇室は大丈夫か⁈

日本侵食へ‐中国の「再エネ」大攻勢暴く

内閣府の有識者会議資料に中国電力企業「国家電網公司」のロゴが入っていた問題が波紋を呼んでいる。資料提出者は環境活動家の大林ミカ氏だが、この問題を追うと、河野太郎氏、孫正義氏の存在が浮かび上がり、さらに背後には中国による壮大な「再エネ対日工作」があった。

『政教&公明新聞』630万部パワーで言論封ず

創価学会中枢は池田大作名誉会長が亡くなった穴を埋めようと次々と「新連載」をスタートさせている。その下支えをするのが『聖教新聞』(550万部)と公明党の機関紙『公明新聞』(80万部)だ。両紙の発行部数(計630万部)は『読売新聞』(640万部)に迫る。

朝日新聞‐「兵器輸出許すな」の空しさよ

日本が英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機について、政府は日本から第三国へ輸出することを認める方針を示した。だが、朝日新聞を筆頭に「平和国家として歩んできた日本の信用を揺るがしかねない」と反対の大合唱だ。「殺傷兵器」と決めつけ「平和憲法を守れ」というが、朝日の〝小児病的〟論調は治らない。

ネタニヤフ‐「対イラン戦争」突入で自爆す

「イスラエルVS.ハマス」の対立は「イスラエルVS.イラン」にまで拡大し、「第5次中東戦争」に突入しようとしている。米国の反対を押し切り、強硬路線を突き進むイスラエルのネタニヤフ首相の狙いは何なのか。思想的背景から今後の戦略までを追った。

 

今月号の掲載記事一覧

・首相は政治資金連座制&中選挙区制決断せよ
政治家優遇排し脱税も許すな。地方衰退招き死票増やす小選挙区も廃止へ

・自民党崩壊へ‐安倍派解体が「止め」刺す
・憲法改正へ‐「自衛隊&緊急事態」急げ‐東アジア緊迫や大災害続発!
・岸田首相‐小池都知事・上川外相押さえ「6月解散」狙う‐後継狙った茂木幹事長も外され
・維新を直撃する「万博迷走」に展望なし‐吉村大阪府知事は焦りまくるが
・小池東京都知事‐学歴疑惑に怯まず野望達成へ‐国政復帰か都政3選か
・川勝静岡県知事辞職‐リニア中央新幹線は混迷続く‐県民の不満と期待高まるが
・《政官パトロール135》財務省‐新川次官&宇波官房長で野望達成へ───ジャーナリスト 横田由美子

・植田日銀総裁‐「超円安&物価高騰」に次の手探る
・中小企業よ「下請けいじめ」に負けるな‐公取委が日産などに「勧告」を
・岩谷産業‐「水素社会」目指し突進する‐コスモエネルギーを買収し
・近鉄‐「私鉄ナンバー1」の新挑戦見えた‐交通網拡充と観光に注力し
・小林製薬「紅麹サプリ」健康被害拡大す‐死者5人! 制度見直し論も
・三井住友建設‐「麻布台ヒルズ」で窮地へ‐社長の座巡るクーデターも
・《挑戦企業72》日本トップフーズ‐「魅力的総菜」で全国へ───────政策研究大学院大学名誉教授 橋本久義

《特集 皇室内奥》
・皇位継承‐「女性皇族」の行方に不安あり
・小和田恆元国際司法裁判所所長‐「国連主義」では国守れず
《メディアを斬る》
・朝日新聞‐「兵器輸出許すな」の空しさよ
・NHK激震‐稲葉会長「前田人事」断罪す
・東京女子医大‐「女帝」金銭疑惑で炎上す‐大学私物化や架空報酬巡り
・「フェイクニュース網」があなたを操縦する‐生成AIが選挙にも乱入!
・大谷翔平「美談」に米国社会は冷たかった‐メディアは疑惑追及に走る
・《快人録》深見東州‐「芸術・音楽・笑い」で世界に喝を‐バースディ個展第24回開催し
・聖教&公明新聞』630万部威力で言論封ず‐全国紙も地方紙も沈黙する事情
・子どもへの「性犯罪者」は永久追放せよ‐教師・塾講師からベビーシッターまで
・美人局‐「SNS」操り中高年を餌食に‐男女の中学生が仕組んだ
・日本侵食へ‐中国の「再エネ」大攻勢暴く

・認知症‐家族の負担はこの介護で減る
・《エネルギー新時代14》原発‐再稼働急ぎ電気料金「高騰」阻止へ‐再エネ賦課金引き上げも
・〈中高年ノート155〉「眼」が危ない‐いま「視機能」低下が加速中‐物が見えにくくなった?!

・ネタニヤフ‐「対イラン戦争」突入で自爆す
・尹錫悦韓国大統領‐経済不況のなか反日路線へ‐慰安婦、徴用工、日米韓はこうなる
・ドバイ‐犯罪者が逃げ込む「楽園」の実態‐ガーシーからトケマッチまで

レゾナック/アクセンチュア/宝HD/ロート製薬/ニコン/エースコック/LINEヤフー

・日本警世 GHQがつくった憲法は解釈ではなく放棄せよ  ジャーナリスト 高山正之
・日本異人伝 徳川秀忠⑷‐妻・お江を愛し尊重した「堅物」な将軍  東京大学史料編纂所教授 本郷和人
・大 喝 一票を無駄にしてはならない!
・政官界の内幕 茂木幹事長の「応援団」続ける読売女性記者に「お庭番」の評
・THEMIS LOBBY 元横綱の曙が高校生のイチローを励ました夜
・スポーツ短針 八角日本相撲協会理事長「続投」に不安増す
・テレビ短針 復活番組はTV局の敗北宣言か 桧山珠美
・小社から読者の皆さまへ
・往来之記