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早耳人事 連載

<スクープ> 中川昭一元財務金融相「変死」にちらつく米国の影
保守政治家を代表する中川昭一氏が10月、突然亡くなった。しかし、その死にはあまりにも不審な点が多い。中川氏は昨年11月のG20初会合で、米国批判を展開し、さらに、内々に打診された米国債購入も事実上、「値切り倒し」ていた。それどころか、日本の核武装論にも言及していたとあって……

<政治> 小沢一郎民主党幹事長早くも「鳩山首相斬り」へ動く

新聞もテレビも、日本郵政の新社長を決めたのは亀井静香郵政改革担当相だというが、小沢一郎民主党幹事長の肝煎りであることは間違いない。15年前の国民福祉税の失敗に対し、小沢氏は義理を果たしたのである。その一方で、民主党内には凄まじい権力闘争が広がっている。鳩山首相と小沢氏の不仲も、徐々に露出してきた。

<政治> 八ツ場ダム見直しが試金石−前原誠司国交相に集中する「難題」の行方
矢継ぎ早に思い切った政策決断を下している前原国交相だが、その前途には、JAL再建、羽田空港のハブ化、そして公共工事見直しなどの難題が山積する。注目は八ツ場ダム中止問題。その根拠となる経済効果の計算をチェックしたところ、なんと日本全体の24倍もの被害額が想定されていた! 官僚のインチキ計算の実態を暴く。

<メディア> メディア特捜部(6)新聞消滅へ−ネットの発信力&広告力が追い詰める
広告収入と発行部数の大幅減少で苦境に立つ新聞業界だが、鳩山政権誕生直後に、メディア王ルパード・マードック氏が来日した。日本の新聞社との狡鷏叛茘瓩鮹気蠅僕茲燭箸盡られている。強引な拡販活動、ウェブ化への対応など、インターネットに押される新聞業界が抱える問題点と今後を追う。

<農業> 大型連載 日本農業を斬る(10)−農業ブームを煽るマスコミは無責任だ
テレビ、新聞、雑誌で「農業ブーム」が起きている。しかし、農業の特集を組んでいる一部マスコミには、農水省から多額の広報費用が流れていた。そのブームに世論、財界、識者なども流され、農地法は「農地貸借自由化」の方向へ。農地の荒廃は進むばかりだ。

人物プリズム(9)
鳩山幸‐夫のDNAを開花させた女
義母を継いで鳩山家の「ゴッドマザー」になるとき
(最新号より注目記事を全文掲載)

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慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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・中川昭一元財務金融相「変死」にちらつく米国の影ー CIA関与の噂が伝わってきたが
G20でブッシュに恥をかかせ、米国債の購入要請を値切り、日本核武装にも言及したが
 
 
・亀井静香国民新党代表ー民主党と合併し「総理」へも
・鳩山首相「友愛」は国益の為にならない‐弟・邦夫氏と異母兄弟説やフリーメーソン思想の影響
・小沢一郎民主党幹事長ー早くも「鳩山首相斬り」へ動く‐秘かに次の首相選びを始めたという「闇の権力者」
・谷垣禎一自民党総裁ー「保守改革」掲げ政権奪取へ‐平沼赳夫&渡辺喜美を取り込み鳩山政権と対決へ
・千葉景子「危ない法相」の裏にある勢力‐小沢一郎氏の肝煎り人事で指揮権発動もちらつかせ
・池田大作創価学会名誉会長 国会喚問&国税に怯える‐山口代表の新体制で出発するが矢野絢也氏のサ恃囃eサ揩
 
 
・短期集中連載(1) 花王ー「エコナ」発がん疑惑で回収の真相
・JR西日本&事故調査委員会の「癒着」を許すな‐被害者と遺族をコケにした大企業の驕り
・日銀&白川総裁を軽視する民主党の狙い‐デフレに無策で金融危機対応や国債発行で対立が
・早大投資サークル株価操作で40億円の手口‐不正摘発と新手口開発でいたちごっこを繰り返す く従業員も多く
 
 
・前原誠司国交相に集中する「難題」の行方ー八ツ場ダム見直しが試金石
・長妻昭厚労相vs.官僚 陰湿&狡猾な戦い‐不満がたまった厚労官僚が「チーム長妻」を潰せと!
・千葉県の「裏金作り」‐地方公務員の腐敗‐ベテラン検査官ものけぞるほどのデタラメ経理
 
 
・驕れる日教組&輿石東が教育を歪める‐カネと権力を握った輿石氏に党内からは強い反発も
・高齢者の犯罪‐孤独・認知症・うつが原因‐「高齢になれば犯罪は減少する」は通用しなくなった
・「援デリ」‐新出会い系サイトの危険な罠‐当局の取り締まりが強化されるが援助交際はここまで来た
・石原都知事 強気の裏で「後継」を模索中‐「都政投げ出し」で長男・伸晃代議士か猪瀬副知事か
・企業&トップの危機管理ー見識も倫理観もないトップが急増した‐中田横浜市長の女性問題や不祥事など
・皇太子ご夫妻の逆襲ー女性天皇論再び‐羽毛田宮内庁長官が皇室典範問題に言及して再燃
・小和田恒ご夫妻「記念講演旅行」の勘違い‐安達峰一郎博士の記念事業でまるで「皇族なみ」と
・大型連載(10) 農業ブームを煽るマスコミは無責任だー裏では違法脱法行為が横行して
 
 
・古舘伊知郎の「報道ステーション」がつまらない‐視聴率はそこそこだが朝日の独善&偏向も変わらない
・朝日新聞の迷走&秋山耿太郎社長の苦悩‐鳩山政権に小躍りするが株主問題などで頭が痛い
・渡邉恒雄読売新聞グループ本社会長の「焦り」と「不満」が募る‐社内は内山社長→朝倉社長で固まったとも
・メディア特捜部(6) 新聞消滅へ‐ネットの発信力・広告力が追い詰める
 
 
・人物プリズム 鳩山幸‐夫のDNAを開花させた女‐義母を継いで鳩山家の「ゴッドマザー」になるとき
・「司馬産業」に乗じてひと儲け企む人々‐小説も紀行も歴史と信じるファン目当てに
・「不眠」から「快眠」へ睡眠の常識を変えろ‐「早起き→早寝」で生活リズムを整え枕など快眠術を
・糖尿病‐インスリン分泌を促す新薬の効き目ー体重減の効果もある期待の新薬だが
 
 
・ロシアの「最新動向」が世界&日本に波紋を広げる‐大統領と首相の対立が動揺を誘い北方領土に動きも
・世界を席巻する中国の「新脅威」&「大不安」‐世界の軍事と経済を攪乱するが農業と景気で躓くか
・どっちが勝つか 日本も巻き込む新競争‐マイクロソフトvs.グーグル「覇権争い」の行方は
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日本郵政/富士通/東京メトロ/日本医師会/五輪招致委/外務省/産業革新機構/関経連ほか    
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・内部告発 最前線  左遷や退職が続出するホテルグループ社主の独裁
・日本警世  米国の「偽善」を支える朝日新聞は気色が悪い    ジャーナリスト 高山正之
・人間面白学 「時間」を買う理由と買えても買わない理由     井原 哲夫
・主張 子どもたちに真の実践教育を!    陰山英男
・「原子力発電」最前線を行く103 「温暖化ガス削減」のカギ握る原子力発電
・知識人はどこに 日米で民主党が登場したが政権維持には難題も   安井 太郎
・大喝  鳩山首相の指導力を問う
・THEMIS EYE  鳩山首相も思案中とか 「小泉純一郎駐米大使」
・THEMIS LOBBY  楽天vs.野村ファミリー 新たなメ銭闘モの行方
・メディア探偵  既得権に甘え驕る記者クラブは解体せよ
・楽天家の人生発見  両親に捨てられた少年  高橋三千綱
・単刀  大マスコミの「姿勢」を問う
往来之記(編集後記に代えて)

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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