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トップページ 2007年1月号の目次
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政治・官僚 経済 社会・文化 国際 メディア・医療
早耳人事 トップの視点 連載

<政治・官僚>  「安倍経済」で大企業が笑い国民が泣く
安倍政権発足から3か月あまり。至るところで綻びが見え始めているが、「経済音痴」と安倍首相が揶揄されるように、とくに経済政策での粗が目立つ。「いざなぎ景気」を超えるほどの好景気ならば、なぜ個人の所得は増えないのか。ここに「数字のトリック」があった。

<政治・官僚>  石原都知事 平沼赳夫と組み国政壟断へ
参院選が行われる'07年7月までに都知事を辞任、平沼赳夫氏を巻き込む形で「石原新党」を旗揚げし、石原・平沼グループをもって第3勢力とする――新プランが進んでいる。そこに亀井静香氏、国民新党のメンバーも参加して……。

<経済・ビジネス>  畔柳信雄三菱東京UFJ銀行頭取「内部統制ゼロ」の危機
資金洗浄の監視体制が十分でないと米金融当局から2度も改善命令を受けた。国内でも金融庁がアコムの検査に入った'06年8月、三菱東京UFJはアコムと共同でインドネシアの中堅銀行を買収。呆れた唯我独尊体制を衝く。

<メディア>  大新聞を襲う「無料化・電子化」の激震!
日本でも宅配無料紙が登場し、全国紙は危機感を隠さなくなった。産経新聞を皮切りに、電子新聞など新媒体への進出を行う一方、新聞業界内からは「消費税値上げが新聞淘汰の始まり」という声が上がってきた。

<社会・文化>  司法の常識-違憲判決は退官覚悟でしろ

画期的な判断の裏で、自殺した判事には、「上からの圧力」があったという。その圧力を無視して違憲判決を出した裁判官は、出世の道を閉ざされることもある。これは日本の裁判そのものが問われる事件なのだ。
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大型連載カネボウ崩壊の真実(4)
産業再生機構は興洋染織事件を黙殺した
-
カネボウの新経営陣に興洋染織の元取締役・清算人を加えておきながら知らない振りを-
(最新号より注目記事を全文掲載)

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慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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・ 「安倍経済」で大企業が笑い国民が泣く
なぜ消費回復が遠のくか ときの政権に籠絡された経済学者らの「数字の操作」を斬る
・ 「やらせ公開討論」は電通の仕切りだった‐政府の無責任極まれり
・ 年金改革「公務員優遇」維持の裏技を暴く‐人事院報告書は「官尊民卑」
・ 中川秀直自民党幹事長 安倍首相操縦で狙うもの‐中国要人とのパイプを生かす
・ 本間正明政府税調会長を生んだ北新地「接待」‐愛人同棲騒動の波紋
・ 石原都知事 平沼赳夫と組み国政壟断へ‐田中康夫が知事選出馬に動くが
・ 亀井静香が繰り出す「自民分断」の秘策‐安倍政権の迷走を睨み
・ 【主張】 安倍首相は「美しい国」をどう作るのか 菅沼 光弘(元公安調査庁調査第二部長 アジア社会経済開発協力会会長)
 
 

・ 畔柳信雄三菱東京UFJ銀行頭取「内部統制ゼロ」の危機‐海外でマネロン、国内で同和問題
・ 北尾吉孝SBI社長「グレー手法」の行方‐国税当局に目を付けられた
・ 藤重ライオン社長「空白の10年」挽回へ‐官僚OB前社長で停滞
・ 大型連載 「カネボウ崩壊」の真実(4) 産業再生機構は興洋染織事件を黙殺した
・ 国際協力銀行は財務官僚の物ではない‐再編・統合の既定路線に待った
・ セブン銀行「ビジネスモデル」成功の秘密‐提携金融機関540社の脅威

 
 
・ ホリエモンを生んだ「時代と大衆」の罪‐所詮子どものマネーゲーム
・ 司法の常識-違憲判決は退官覚悟でしろ‐「住基ネット」判事自殺の背景
・ 創価学会=池田教「粛清の嵐」が始まった‐原田新会長のもと
・ 企業を悩ます「内部統制基準」の曖昧さ‐中小企業には大打撃
・ 日教組31年ぶり「非常事態」は当然の報い‐日本の教育現場を歪めた
・ 自治労-行政現場を歪めた「金とポスト」‐異常な支配力を暴く
・ 司馬遼太郎でさらに儲けようとする奴‐“神様”に祭り上げたうえ
・ 横浜市指導主事の「いじめ対策」に学べ‐文科省から教育委員会まで
・ 山田洋次の「キムタク起用」は失敗だった‐『武士の一分』評価の分かれ目
・ 中高年を狙う「チョイ豪華旅行」の実態‐メディア&旅行業者も入り乱れ
・ 「少女買春」に走る「大人子ども」急増の背景‐ネットが誘発する危険な遊戯
・ 自分で「新しい葬儀」を決めた人の胸中‐「家族葬」から「生前予約」まで
 
 
・ 大新聞を襲う「無料化・電子化」の激震!‐どの全国紙が残るのか
・ NHK「命令放送」の阻止謀る言論人の愚‐拉致被害者への情報発信は当然だ
・ 共産党と「赤旗」のもの凄い情報&取材力‐タウンミーティングから都知事外遊まで
・ 日テレを震撼させた「巨人戦凋落」の波紋‐番組改編も大失敗へ
・ 分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う‐慢性疾患としてQOL向上へ
・ 渡辺恒雄「読売グループ最後の大指令」への執念
ついに「私の履歴書」に登場 「オレはもう死ぬかもしれない」と周辺に洩らし「5大改革」を提言
 
・ プーチン大統領「新スターリン国家」への途‐暗黒時代再び
・ 北朝鮮の物資は万景峰号→中国籍船へ‐情報・医薬品・高級食材も
 
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ソニー/日本興亜損保/経済同友会/松井証券/日立金属/金融庁/郵政公社ほか   上村 茂 オンワード樫山社長
ブランド戦略でファッション界の「常識」を超える
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・ 日本警世 「日本の復活」を喜ばない朝日新聞と松本健一の愚 帝京大学教授 高山正之
・ 人間面白学 「余暇ビジネス」分析から将来を予測する 尚美学園大学教授 井原 哲夫
・ 「原子力発電」最前線を行く69 自然エネルギーと共通する「原発の価値」
・ 姿勢 トップは「公私混同」を恥じよ
・ THEMIS EYE 「ポスト安倍」に最も近い麻生太郎外相の旗揚げ
・ THEMIS LOBBY 「男と女の関係」は杉田亮毅社長に倣え
・ メディア往来 テレビの「映像」が示す単純事実は『事実』ではない
・ ニッポン@世界 旧制教育が「同義」を担ってきた
・ 単刀 目覚めよ、日本のマスコミ人
編集後記

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表紙/山田 宏 カット/遠藤 きの子
写真提供/共同通信 毎日新聞 産経新聞 UPI・サン MUNEクリエイティブ

 

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